脂性肌・オイリー肌におすすめの市販化粧水ランキングTOP5!正しい付け方もご紹介

肌質

「私の化粧モチが悪いのはこの肌質のせい。」テカリや化粧崩れと言ったお悩みを持つ人はおおかた脂性・オイリー肌と呼ばれる肌質です。しかし、2つのタイプ別に分かれる脂性・オイリー肌のスキンケアを間違えるといつまでたっても肌悩みの改善しない悪循環が続いてしまいます。この記事では脂性・オイリー肌の正しいタイプの見極め方と、最適な化粧水の付け方・そして市販のおすすめ化粧水TOP5を紹介します。

脂性肌・オイリー肌の特徴とは?

脂性肌・オイリー肌と呼ばれる肌質はベースの“脂っぽさが気になる”のは同じですが、乾燥もしてしまう混合肌タイプと、ニキビや赤みが出てしまうトラブル肌タイプとで2つに分けられます。テカリ具合やお悩み部位に違いが出ているので最適なスキンケア方法も別です。まずは簡単なチェック項目でご自身のお肌がオイリー混合肌、もしくはオイリートラブル肌のどちらに当てはまるのかをみていきましょう。

タイプ①:オイリー混合肌タイプ

目の周りや口元は乾燥するのにTゾーンのような皮脂腺が多く集中している部位のテカりが気になる…そんなお悩みを持つ人はオイリー混合肌タイプの肌質になります。下記に該当する人はオイリー混合肌に該当すると言えます。

  • 化粧品はさっぱりとした質感のものを好んで使っている
  • Tゾーンなどのテカリが気になる
  • お化粧の悩みはズバリ“皮脂崩れ”
  • 特に夏は毛穴の開きが気になる
  • 洗顔はスッキリを洗い上げるタイプのものを選んでいる
  • 目元や頬は乾燥している
  • テカリだけではなく、年齢が上がるにつれて乾燥も気になってきた

脂っぽさと乾燥の両方が振り切っている実はごく一般的な肌質

テカリが気になるのに乾燥するなんて厄介な肌質…と思われるかもしれませんが、実はTゾーンのように皮脂腺が集中している部分は皮脂分泌が盛んなのでテカリやすいのは当たり前です。お肌の機能面から考えても正常な事なので心配する必要はありません。そこに脂性・オイリーな性質が加わったのがオイリー混合肌タイプです。Tゾーンなどのテカリが出やすいのに、乾燥しやすい部位もキッチリ乾燥している…そんな肌質の振れ幅が大きいのがオイリー混合肌最大の特徴になります。

オイリー混合肌はスキンケアレベルを部位ごとに調整して

オイリー混合肌に対して一つの化粧品で一変通りのスキンケアを行っても、脂っぽさか乾燥のどちらかのケアが行き届かずお肌状態はいまいち整いません。ここは素直に脂っぽい部分にはテカリを抑えてくれるスキンケアを、乾燥が気になる部分には潤いを補ってくれるスキンケアを実践してあげるといいでしょう。

タイプ②:オイリートラブル肌タイプ

お肌全体に脂っぽさを感じる上に赤みや吹き出物が出やすく、ちょっとした刺激が加わるだけでお肌が悲鳴をあげてしまうのがオイリートラブルタイプの肌質です。

  • お顔全体が脂っぽくベタつきを感じる
  • 赤みが出てかゆくなったり、吹き出物ができたりしやすい
  • 吹き出物(ニキビ)が何回も同じ場所にできる
  • ブツブツができたり、かゆくなったり合う化粧品を探すのに苦労する
  • 年中、毛穴の開きが気になる
  • ほうれい線やTゾーンに赤みが出ている

テカるよりベタつく…過剰な皮脂分泌が全てに災いしている肌質

オイリー混合肌よりも皮脂分泌量が多く、お肌に赤みがでてしまっているのがオイリートラブル肌です。お顔全体が皮脂でベタベタになってしまっている上に、その皮脂は肌表面で酸化して炎症を起こし様々なトラブルを引き金になってしまっています。なかなか自分に合うスキンケアや化粧品とも出会うのに時間がかかってしまうタイプの肌質なので、途方にくれてしまいそうですがきちんと原因を紐解いたスキンケアをする事でアプローチが可能になります。

赤みや吹き出物は炎症を抑えるスキンケアから始めよう

オイリートラブル肌もお肌悩みが交錯しているので忘れがちですが、皮脂分泌が盛んなだけでは吹き出物や赤みといったトラブルは起きません。分泌された皮脂がお肌の上で酸化し炎症を引き起こしているのが問題なのです。皮脂分泌を抑制するだけではなく、すでに起こっている炎症を鎮める作用のある化粧品を使ってスキンケアをしてあげると効果的です。

そもそも化粧水はいらないの?脂性肌の化粧水の正しい付け方

美しいお肌をキープしてくれるのに欠かせないのは油分だけではなく水分も必要不可欠です。脂性・オイリー肌は皮脂分泌力の高いお肌なので油分は十分にありますが、多くの場合、水分が足りておらずお肌の内側が乾いてしまっています。しかし、ただ化粧水を塗るだけでは脂性・オイリー肌に効率よく水分を届ける事はできません。ここから、脂性・オイリー肌さんに推奨の化粧水の正しい付け方をご説明します。

手順1:化粧水を付ける前にきちんとクレンジングと洗顔を徹底して

化粧水を付ける前には必ずクレンジングと洗顔をしましょう。夜はだいたいの人が化粧をしているのでメイクオフのためのクレンジングをした後に洗顔をし、化粧水を付けていると思いますが、朝も同様のルーティーンで化粧水を付けるようにしましょう。

なぜなら起床後のお肌はメイクこそしていなくとも、寝ている間に分泌された皮脂や埃などが付着して汚れているからです。特に脂性・オイリー肌の人は皮脂の分泌が盛んなので一晩でもしっかりと毛穴に皮脂が溜まってしまいます。そのまま洗顔すると脂の被膜に洗顔料を乗せることになり、きちんと洗いたい毛穴の奥まで洗顔泡は届きません。クレンジング剤を用いてこの油のバリアを取り除き、詰まった皮脂汚れも乳化させて溶かしやすくしてから洗顔すると洗浄効果がアップするのでおすすめです。

手順2:クレンジングや洗顔料もお悩みのタイプにあったものを使おう

クレンジングと洗顔料にも様々なタイプがあります。クレンジングはオイルやジェル、ウォーター、クリームといった質感の違いによって洗浄力が違うのが一般的です。

皮脂は油分に溶け出しやすい性質があるので毛穴のつまりやテカリが気になる人はオイルタイプのものを、乾燥が気になる人はジェルやクリームタイプのクレンジングを選ぶといいでしょう。洗顔料も同様でオイリー混合肌であれば乾燥にも配慮すべきですし、オイリートラブル肌であれば洗浄力は高くともお肌への刺激を抑えたタイプのものが合います。

手順3:洗う順番次第で毛穴を綺麗にしながら潤いを守る事ができる

手に取ったクレンジングや洗顔料はおもむろに塗り広げるのではなくきちんと順番を意識して使う事でお肌へのダメージをより軽減出来たり、洗浄力を高める事ができます。

例えばオイリー混合肌であれば乾燥しやすい部位は一番最後に洗いましょう。テカリや毛穴詰まりが起こりやすいTゾーンやアゴを最初に洗い、頬や目元などの乾燥しやすい部位は最後にサッと洗うようにしましょう。

順番という意味ではクレンジング洗顔をするタイミングも重要です。オイリートラブル肌さんはとにかくお肌に刺激を与えるのは避けた方が無難なので、外から帰ったら“うがい・手洗い・洗顔”というレベルでお肌表面の皮脂汚れやメイクはなるべく早く落とすようにしましょう。

手順4:化粧水は乾燥しやすい部位からテカりやすい部位の順番で

ここからやっと化粧水の付け方の説明に入ります。まず、化粧水はメーカーごとにコットンを使うのを推奨しているところもあれば、手のひらを使う事を推奨しているところもあります。

いずれも化粧水を最大限、お肌内部に届けるために重要なポイントとなるのでそのメーカーが推奨しているものを使って付けるようにしてください。

オイリー混合肌であれば乾燥しやすい部位にきちんと潤いを届けつつ、脂っぽくなる部位については軽く潤い補給程度にとどめる必要があります。頬や目元に一番最初に化粧水を付け、手のひら全体で温めながらパックするようなイメージで優しく付けていきます。そして手に残った化粧水をTゾーンなどの脂っぽさが気になる部分につけましょう。

手順5:化粧水の効果を高めるプレ化粧水というものも併用しても◎

化粧水を塗る前に塗る事で化粧水の効果をアップさせたり肌馴染みを良くしてくれたりと導入作用のあるプレ化粧水のようなものがあります。重層化してしまった角質を柔らかくして化粧水の浸透力を高めてくれるものや、オイリートラブル肌におすすめの炎症を鎮める作用のあるものが人気です。メーカーごとにラインナップで用意されているものを試してみるといいでしょう。

手順6:つけっぱなし厳禁!脂性・オイリー肌でも乳液は必ず付けて

「私は脂性・オイリー肌だから化粧水をつけるだけでスキンケアは十分。油分のある乳液なんかもってのほか」と思っている人はその考え方はすぐにやめてください!実はどんな肌質でも化粧水をつけた後のお肌は水分が逃げやすくなります。これは液体が蒸発する時に周りの水分も奪ってしまうからで、化粧水は付けた後に必ず乳液などの油分で水分が蒸発するのを防がないと、かえってお肌を乾燥させてしまうものなのです。

脂性・オイリー肌の人はこの乳液選びにもコツがあります。それはオイルフリーと言って水分に膜をはる働きがあるものの油分を含まないタイプの乳液を選ぶ事です。少しのことですが乳液を省くと確実に乾燥が進行し、化粧水の効果半減どころか意味がなくなってしまうので徹底しましょう。

脂性肌・オイリー肌さんにおすすめの市販化粧水ランキングTOP5

化粧水の手順をお伝えしたところで、実際に脂性肌・オイリー肌さんにおすすめの市販化粧品をご紹介します。男性でも使えるものや、乳液っぽいテクスチャーからさっぱりまで、ランキング形式でお伝えします。

第1位

ナチュリエ ハトムギ化粧水 650円 (税抜き)

お肌の調子を整えてくれる“天然植物成分ハトムギエキス”という保湿成分が配合された化粧水で、お肌がしっかり潤うのにコスパが良いと人気の商品です。乾燥しやすい部分にもスーッとなじみ、お肌を潤いで満たしてくれるのにベタつきません。

ブランド ナチュリエ(→公式サイト
有効成分 天然植物成分ハトムギエキス
内容量 500ml
使用感 天然植物成分ハトムギエキス
肌への優しさ 無香料 無着色

もう何本もリピートしてます。ハトムギエキスが私には合っているようで、毛穴が小さくなります。
肌荒れはたまに起こしますが、以前よりは断然少なくなりました。使い続けると透明感がある肌になります。(アットコスメ)

安いのに敏感肌にも優しく大容量でコスパ最強。シャバシャバしたテクスチャーなのにしっとり潤う(アットコスメ)

第2位

フェイシャルトリートメントエッセンス 8,500円 (税抜き)

言わずと知れたmade in JAPANの高級化粧品の一つ。杜氏(とうじ:日本酒を製造する職人)の手が年齢に対して驚くほど若々しい事にヒントを得て開発されたSK-Ⅱピテラ™が主成分で、お肌のキメやハリを整えてくれます。艶感がプラスされエイジングケアまでになってくれる一本です。

ブランド SK-Ⅱ(→公式サイト
有効成分 SK-Ⅱピテラ™
内容量 75mL
使用感 シャバシャバ
肌への優しさ 無香料 無着色

やはりお高いだけあって使用感は抜群です。こちらを使っている間は肌トラブルにも悩まされませんし、しっとりと保湿してくれるのに、べたつきも感じないので、使いやすいと思います。(アットコスメ)

親族からもらったプレンゼントなので、おかげさまで、ニキビや肌荒れがよりくなりました。これから続いて使っていただきたいと思います。(>_<)(アットコスメ)

第3位

オルビス オルビスユーローション 2,700円 (税抜き)

発売から1年で雑誌やコスメサイトなどでのベストコスメ賞を40冠受賞したオルビス珠玉のエイジングケアライン。オルビスと言えば100%オイルフリーの化粧品で有名です。とろっとした浸透力を感じる使用感ながら油分が含まれていないので脂性・オイリー肌さんに嬉しい化粧水です。

ブランド オルビス(→公式サイト
有効成分 アマモエキス モモ葉エキス ヤグルマギク花エキス
内容量 180mL
使用感 ろみ みずみずしい とろぱしゃ
肌への優しさ 無香料 無着色 無鉱物油 界面活性剤不使用 アルコールフリー アレルギーテスト済み

朝晩のスキンケアに。とろみがある化粧水です。伸ばして塗るというよりは、手のひらで優しく抑え込むようにしながら塗ってます。化粧水とは思えないぐらいのしっとり感です。(アットコスメ)

気になっていたのでまずは化粧水だけ買ってみました!少しとろんとしたテクスチャーで、ゆっくり肌に押し込むようになじませるとだんだん肌がもっちりしてきます。バシャバシャ使いたい方には、向かないかなと思いますがとろみ系の化粧水が好みの方にはいいと思います。(アットコスメ)

第4位

薬用スキンコンディショナーエッセンシャル 3,500円 (税抜き)

トラブル肌の救世主!発売以来、美容ライターやモデルの間で「あらゆる肌トラブルにはコレ!」と絶賛されてきた化粧水です。医薬部外品と、厚生労働省に一定の濃度で有効成分が入っていると認められているのもポイントです。

ブランド アルビオン(→公式サイト
有効成分 ハトムギエキス グリチルリチン酸ジカリウム
内容量 110mL
使用感 さっぱり
肌への優しさ

10代の頃から使ってます。ニキビがひどかったころ、スキコンに出会ってすごく良くなりました。今では肌荒れしにくく、頬の赤みも気にならなくなりました。(アットコスメ)

第5位

IPSA ザ・タイムRアクア  4,000円 (税抜き)

お肌の水分量をアップさせテカりにくくバランスの整った肌質を実現してくれる化粧水です。使用感もみずみずしくベタつきはありません。肌荒れが起きている時だけこの化粧水を使う人もいるほど、荒れてしまったお肌に対して効果を発揮します。水分保持力を維持して大人ニキビを防いでくれるポイントも

ブランド IPSA(→公式サイト
有効成分 アセチル化ヒアルロン酸
内容量 200mL
保湿力 みずみずしい
肌への優しさ ノンコメドジェニックテスト済み

シンプルケアでさっぱり気持ちよく使えます。ニキビできてるときにも使えるので重宝してます。デパコスのなかでもかなりコストパフォーマンスがいいと思います!肌弱いですが、刺激を感じませんでした。リピ候補です!(アットコスメ)

5、6年前にイプサのスキンケアをライン使いしていた時期があり、その頃は割と肌トラブルがなかったことを思い出して、こちらを再度購入しました。ちょうど、頬に細かいニキビが大量発生していて治りも悪く困っていましたが、この化粧水を使うとびっくりするくらい沈静化しました笑
私は脂性肌で寝起きは皮脂分泌していることが多いですが、この化粧水を使うと翌朝の肌はしっとりさらさらです。初めはコットンにとり、2回目3回目は手にとり使っています。他の化粧水よりも肌にぐんぐん入る感じがして、スキンケアの時間も短縮できました。また改めて使ってみて良さをより実感しました。(アットコスメ)

化粧水だけじゃない!脂性肌さんのスキンケアの5つのポイント

脂性・オイリー肌に効果のある化粧水を塗っただけで満足してはいけません。脂性・オイリー肌さんに実践してほしいスキンケアには5つのポイントがあります。特別な化粧品を必要とするものではなく、あくまでも意識づけや方法・手順を守るだけでいいので是非参考にしてくださいね。

ポイント①:正しいクレンジング・洗顔を行う

化粧水の付け方の説明でもお伝えした通り、正しいクレンジングや洗顔を化粧水と合わせて行うだけでも脂性・オイリー肌さんが持つ悩みは改善されていきます。

ポイント②:皮脂を落としすぎない

毛穴を塞いでしまう酸化した皮脂はしっかりと落とす必要がありますが、皮脂をすべて取り除いてしまうとそれはそれで肌トラブルの要因となるので注意が必要です。

皮脂はお肌のバリア機能を担っています。適度な油分がお肌にないとかえって皮脂分泌が盛んになり、脂っぽさに延々と悩み続ける悪循環に陥ってしまいます。洗顔後のお肌のつっぱり具合や、化粧のモチなどから皮脂を落としすぎていないかチェックするといいでしょう。

ポイント③:保湿はしっかり行う

化粧水と保湿はセットで行うのは大原則です。脂性・オイリー肌=保湿が必要ない肌質ではありません!どんな肌質でもスキンケアの基本ステップは“汚れを取り除き、潤いを補給し、蓋をする”です。オイリー混合肌やオイリートラブル肌は皮脂の除去をきちんとしながらもお肌を潤いで満たしてあげるのが美肌の近道です。化粧水とセットで必ず乳液などを使って保湿を心がけてください。

ポイント④:肌に刺激を与えない

顔の皮膚をこする、洗顔料を肌の上で泡立てる、ゴシゴシと力いっぱいタオルで顔を拭く…。これらは全てお肌に刺激を与えてしまう行為です。お顔の皮膚は全身の中でも薄く、厚さが全くありません。少しの刺激でダメージを受けやすいだけではなく、オイリートラブル肌につきものの炎症を悪化させてしまう要因になるので、お肌は優しく扱うようにしましょう。

ポイント⑤:生活習慣に気を付ける

皮脂が活発に分泌されてしまうのはお肌表面の原因の他に何が考えられるのでしょうか?答えは体の内部からお肌に出てしまうもので、生活習慣によるものが大半を占めます

不規則な生活、栄養バランスの偏った食事、ストレス…特に同じ場所にポツンとできてしまう吹き出物はホルモンバランスの乱れが原因になります。なるべく生活リズムを崩さず、栄養バランスのとれた食事を摂り、運動や娯楽などのストレス解消を実施する事で生活習慣は改善されてゆきます。オイリートラブル肌にできやすい吹き出物(大人ニキビ)は改善されやすいので心にとめておいてください。

まとめ

同じ脂性・オイリー肌でも混合肌タイプなのかトラブル肌タイプなのかで最適なスキンケア方法は異なります。おすすめの化粧水も価格帯はドラッグストアで買えるものからデパコスまでピンキリのラインナップでした。脂性・オイリー肌にはきちんと水分を補って逃さないようにするスキンケアが一番なので、つけた瞬間から潤いを感じる油分や保湿成分だけが多く含まれる化粧水よりも、長期間使用してみて肌状態が改善する化粧水を選ぶといいでしょう。

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