2020年も最高の自分を演出♪絶妙カラーのナルシストコスメ

アイメイク

ラブコールを送りたいのは絶妙カラーのナルシストコスメ

こんにちは。10歳前後の親戚に気に入られがちなkotono in midnightです。

2020年になりましたね。
大人になってから思うのは、1年でも充分自分を変えられるってことです。自分を愛せずに完璧を求めてしまうことが悲しくて、昨年はとにかく自分を心から愛して認める訓練を続けました。誰かのではなく自分の言葉で自分を励まし続けていたら、今こうして皆さんにも私の言葉を届ける機会に恵まれました。今年もlove myself精神を一緒に育ててもらえる記事を書いていけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

というわけで今回ラブコールを送りたいアイテムは、最高の自分で新年を過ごせる”絶妙カラーのナルシストコスメ”です。
大好きな自分への愛を深めるには、新たな魅力を教えてくれる大胆さや、本来の美しさをもっと引き出してくれる深みがカギ。
昨年大流行した、カラーが強みのUZU BY FLOWFUSHIからピックアップしました。

最後にオマケで新年のSNSポストにピッタリな、ナルシストセルフィーについても書いてますので、参考にしていただければ幸いです。

UZU アイオープニングライナー ピンク

まずご紹介するのは、こちら。
UZU アイオープニングライナー ピンク

似合うかどうかよりも、好きかどうか。UZUのアイライナーなら”この色が好きだけど似合わない…”とガッカリする心配はありません! 持論ですが、絶妙カラーは肌に馴染むことが大前提なので、使う人を選ばないんです。
発売当初はホワイトが品薄になるほど人気でしたが、全13色どのカラーもオシャレでハッとします。是非1番好きだと思う色を、似合わないかもと恐れずに試してみて欲しいです。

私はパープルやライトブルーも欲しいのですが、1本目は1番好きな色のピンクにしました。

絵の具のような発色が朝から晩まで続きます。
キャッチコピーは、『ポップをクールに』。なんて嬉しいトキメキ! UZUは商品へのこだわりがたくさん感じられるところも大好きです。

【目尻にラインを引いたとき】

目尻にラインを引いたときがこちら。

ブラウンシャドウと合わせて、甘めの印象に。スーッと簡単にラインを引ける、扱いやすい硬めの筆が気に入っています。
あえてこのアイライナーとマスカラだけで、モードにキメるアイメイクもしたいです。
カラーライナーはテクニックなしでもメイクの幅を広げてくれるので、いつでも新鮮な自分を演出できる優秀アイテムですね。

UZU 38℃/99℉ リップトリートメント -4 BLACK

続いては、こちら。
UZU 38℃/99℉ リップトリートメント -4 BLACK

個人的に今年こそブラックリップをゲットしようと意気込んでいるのですが、その前にクリアなリップトリートメントを試してみました。

レッドの細かいラメが特徴的で、しっかり黒く色づくというよりは、リップカラーに深みをもたせてくれます。
秋冬の可愛いリップコスメはマットなテクスチャーが多いので、気分転換に最適。流行りのブラウンリップとの相性も良さそうです。

【何もつけていない状態で塗ってみたとき】

何もつけていない状態で塗ってみたときがこちら。

縦じわがひどく、お見苦しくてすみません。ほんのりブラックのニュアンスが、暗くなりすぎず大人っぽさを与えてくれます。
カラーを温度で表現している通り、少し冷たい印象に。研究を重ねて作られていることが、こういった細かいところから感じられますよね。

【普段使っているリップに重ねたとき】

私が普段使っているリップに重ねたときがこちら。

まず下唇全体にムラなく塗り、上唇にはトントンとのせる程度で、上下の唇をしっかりと数回合わせて馴染ませます。“んまっ”とはしない方がムラなく仕上がります。

色に深みが生まれるのも魅力なのですが、唇の輪郭に生まれるジュワッと感がポイント。トリートメントならではのテクスチャーが、印象的な口元に仕上げてくれます。

ちなみに2度塗りを試してみたのですが、つけ心地に少し違和感があるので私はオススメしません。リップカラーの深みはほんのささいな変化ですが、最大限に魅力を引き出してくれますね。いつものリップメイクにブラックのニュアンス、クセになりそうです。

2つのアイテムどちらも使ってメイク

今回ご紹介した2つのアイテムどちらも使ってメイクをしてみると、相性ばっちりでした。

私の新年メイク、完成しました!

ナルシストセルフィーの方式を伝授

メイクが上手くいくと、セルフィータイムを始めたくなりませんか?
初日の出や初詣の写真もとっても素敵ですが、ばっちり決め顔のナルシストセルフィーが1番の映え写真だと思いたいです♪
とはいえ『セルフィーって気がひける…』という方の為に、お気持ち程度のkotono in midnight方式を伝授します。

普段セルフィーをしない方にオススメなのが、目線外し
カメラ目線だとキメ顔に必死さが出やすいので、ちょっと目線をズラすだけで一気に“セルフィー?あぁ、日課ですけど”感がでる気がしています。実はこの感じ、大事!(笑)
そして容姿に対するネガティブなコメントはNG。自分にとって自分が世界一だって心の中で唱えてから、伝えたい素直な言葉を写真に添えて投稿しましょう。
ナルシストセルフィーを“イタい”なんて言う人がいれば、『自分を愛することの何が悪いの?』と返してあげましょう。もしくは無視でも問題なしです。だってそんな人との未来、見えないから。

この潔さが、10歳前後の子どもにはグッと来るんでしょうか。子どもの感性は自由で素晴らしいですよね。

ちなみに自己肯定感を高めるためにまず必要なことは、どんな自分も受け入れること。今年は今よりさらに自分を愛して、とびきり自由にメイクを楽しみましょう♪

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。